鶴見緑地プールは、夏に大人気の公営プールです。
今回は、鶴見緑地プールに食べ物の持ち込みが可能かを調査しました。
- 鶴見緑地プールには食べ物の持ち込みが可能か知りたい。
- 鶴見緑地プールに持ち込み可能なものを知りたい。
今回は鶴見緑地プールへ持ち込み可能なものについてまとめました。
鶴見緑地プールへ家族でお出かけしたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください!
- 鶴見緑地プールへ食べ物の持ち込みはできない
- 鶴見緑地プールへ持ち込み可能なものは、浮き具とレジャーシート
- 家族で鶴見緑地プールへお出かけするときには、ラッシュガードやタオルキャップがあると便利
それぞれ詳しく紹介していきますね。
鶴見緑地プールは食べ物の持込みは禁止?
公式サイトでは、飲食物の持ち込みは原則禁止とされています。
それでは、休憩時や昼食はどうすれば良いのでしょうか。
一日中遊びたいけれど、お昼ご飯はどうしよう・・・
なお、館内での支払いは入館時に渡されるリストバンドにて行い、退館時に精算する方法となっており、現金は不要です。
プール内で現金を持ち歩く心配がないのは、嬉しいポイントですね。
鶴見緑地プールの売店メニュー
鶴見緑地プール内の売店では、飲み物や食事を購入することができます。
メニューについては、過去の情報をもとに作成しておりますので、最新の情報は各自でご確認ください。
食事のメニューの一例
- ラーメン
- 牛丼
- カレーライス
- わかめうどん
- カレーうどん
- きつねうどん
- 焼きそば
- ライス など
価格帯としては、500円〜650円のメニューが多く、ライスは200円前後のようです。
ライスがあるのは、家族で分け合えるので嬉しいですね。
うどんが選べるところも子ども連れにはありがたいです。
スナックメニューの一例
- フランクフルト
- アメリカンドッグ
- コロッケ
- ハッシュドポテト
- 揚げたこ焼き
- 串唐揚げ など
価格帯としては、160円〜400円程度でしたが、2024年7月現在の価格は値上がりしている可能性もあります。
休憩時に軽く食べられるメニューが揃っています。
ドリンクメニューの一例
- コーラ
- オレンジジュース
- メロンソーダ
- カルピス
- カルピスソーダ
- フローズン
- コーヒー
- アイスティー
- ウーロン茶
- ノンアルコールビール
など
価格は200円〜300円で、ソフトドリンクはサイズをS・M・Lから選べます。
暑い中でたくさん遊ぶ時には、水分補給を忘れずに行いたいですね。
鶴見緑地プールに持ち込みOKなものは?
鶴見緑地プールには、持ち込みOKなものもあります。
- 100cm以内の浮き具(サイズ記載のないものはスタッフが採寸します。)
- レジャーシート(屋内ジャグジー前のみ使用可能)
流れるプールや波の出るプールがあるので、浮き輪を持参して楽しまれている方が多いようです。
レジャーシートも、施設の一部の場所で使用可能です。
プールに行くときに持っていくといいもの
子連れでプールを楽しむためには、準備は重要なポイントです。
プールで遊ぶ際に持って行くといいものをご紹介します。
- ラッシューガード
- 帽子
- サンダル
- ゴーグル
- ビニール袋
- プールバッグ
- タオルキャップ など
ラッシュガード
ラッシュガードは防寒だけではなく、日焼け対策にもなります。
鶴見緑地プールのような屋内外で遊べるプールでは、着ていると安心ですね。
また、濡れると冷たくなってしまうので、複数枚準備する方もいるようです。
\キッズサイズのラッシュガード/
▼紫外線対策だけでなく、ケガ防止にも役立つラッシュガードは、プールでも海でも必須アイテムです。
キッズも女性も、フードがついていないものを選ぶのがオススメです。
特にたくさんの人がいるところで着る場合は、引っかかってしまったりすることもあるので、注意が必要です。
またラッシュガードには紫外線対策や安全面でおすすめの色もあるので、こちらの記事もあわせてチェックしてみてくださいね。
サンダル
真夏は床が熱くなり、裸足で歩くと熱い場合があるので、あると安心です。
気に入ったデザインのもので、気分を盛り上げていきましょう♪
\持ち運びにもオススメなおしゃれサンダル/
▼ストラップ付きなら、滑って脱げることもないのでプールでも大活躍です。
プールバッグ
水に濡れOKな素材のバッグは、プールサイドでも大活躍。
帰りに濡れた物を持ち帰る時も便利なので、一つは用意したいところです。
ビニール素材なので
\塗れたものも気にせず入れれる/
タオルキャップ
タオルキャップを使えば、プールから上がったあとに髪を早く乾かすことができます。
吸水性に優れた素材で、髪についた水分を素早く拭き取るので、濡れた髪が早く乾きます。
夏であれば、ドライヤーを使わずに髪を乾かせるので、おすすめのアイテムです。
混み合う更衣室でも
\サッと被せるだけでOK/
まとめ
以上、鶴見緑地プールの飲食物の持ち込みについてご紹介しました。
鶴見緑地プールでは、原則として飲食物の持ち込みは不可でした。
しかし、施設内で飲食物の購入ができるので、休憩を取る時には購入して楽しむことができます。
ぜひ準備の参考にしていただき、楽しい夏の思い出をたくさん作ってくださいね。
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