パナソニックの衣類スチーマーであるNI-FS70AとNI-FS60Aの違いを比較して、どちらがおすすめなのかを紹介します。
パナソニックの衣類スチーマー・NI-FS70AとNI-FS60Aは、どちらも人気のモデルですが、どちらを選べばいいのか、自分のライフスタイルに合うのはどっちなのか悩みますよね。
- NI-FS70AとNI-FS60Aの違いは何?
- NI-FS70AとNI-FS60Aどっちがいいの?
NI-FS70AとNI-FS60Aには大きな違いはほとんどなく、どちらも衣類スチーマーとしては機能・性能ともに十分に備わっていますが、細かな違いは7つありました。
- NI-FS70Aの方がスチーム量が多い
- スチーム操作はNI-FS70Aが静電タッチ式で、NI-FS60Aはプッシュ式
- NI-FS70Aの方が立ち上がり時間が2秒早い
- NI-FS70Aの方がタンク容量が15ml多い
- 重さはNI-FS70Aのほうが軽い
- アイロン面の素材はNI-FS70Aはセラミックコート、NI-FS60Aはシルバーチタンコート
- NI-FS60Aの方が安くてコストパフォーマンスが高い
NI-FS70Aはスチーム量が多く、厚手のコートのケアや、一度にたくさんの衣類をケアできます。
またセラミックコートを搭載しているので、デリケートな衣類のケアにも向いています。
楽天市場では週間ランキング1位を獲得しているので、人気の高さがうかがえます。
NI-FS70Aは、厚手のコートやデリケートな衣類をケアしたい人や、一度にたくさんの衣類のケアをしたい人にピッタリです。
また、多くの人が購入しているという安心感を得たい人にもおすすめです。
一方でNI-FS60Aは、スチーム量や重さなどがNI-FS70Aに比べて劣りますが、性能や機能はNI-FS70Aとほとんど変わりがないです。
それなのに値段が安くなっているので、コストパフォーマンスが高くなっています。
ですのでNI-FS60Aはコスパ重視の方や一人暮らしの方におすすめですよ。
本文では、NI-FS70AとNI-FS60Aの違いや共通点についてさらに詳しく紹介していきます。
▼デリケートな衣類や厚手の衣類のケアをしたい、一度にたくさんケアしたいならNI-FS70A
▼コスパが高い!一人暮らしやサッと手軽にお手入れしたい方にはNI-FS60A
NI-FS70AとNI-FS60Aの違いを比較
Panasonicの衣類スチーマー、NI-FS70AとNI-FS60Aの違いを表で比較しました。
NI-FS70A | NI-FS60A | |
---|---|---|
消費電力 | 950W | 950W |
スチーム量 | 平均約15g/分 | 平均約13g/分 |
立ち上がり時間 | 約17秒 | 約19秒 |
連続スチーム時間 | 約8分 | 約8分 |
タンク容量 | 130mL | 115mL |
本体重量 | 約660g | 約690g |
アイロン面 | フラットベース (セラミックコート) | フラットベース (シルバーチタンコート) |
温度調節 | HIGH:約160℃ MED:約140℃ LOW:約110℃ | HIGH:約160℃ MED:約140℃ LOW:約110℃ |
電源コード長さ | 約2.5m | 約2.5m |
NI-FS70AとNI-FS60Aには大きな違いはほとんどなく、機能的にはどちらも変わりはありません。
ですが下記のような細かな違いがありますので、1つずつ詳しく紹介していきますね。
- スチーム量の違い
- スチーム操作の違い
- 立ち上がり時間の違い
- タンク容量の違い
- 重さの違い
- アイロン面の素材の違い
- 価格の違い
1. スチーム量の違い
NI-FS70AとNI-FS60Aでは1分間に出るスチームの量が違ってきます。
- NI-FS70A
- スチーム量が平均約15g/分
- NI-FS60A
- スチーム量は平均約13g/分
NI-FS70AとNI-FS60Aでは1分間に出るスチームの量に2gの差があります。
たった2gの差ですが、NI-FS70Aはスチーム量が多い分、厚手の衣類(スーツ、冬物コート)や頑固なシワに最適です。
スチームが多い分、繊維の奥深くまでしっかり届き、短時間でしっかりシワを伸ばせますよ。
一方でNI-FS60Aはスチーム量こそNI-FS70Aより若干少ないですが、 シャツや薄手の洋服をサッと仕上げるのにピッタリです!
NI-FS60Aのスチーム量は控えめですが、日常のちょっとしたシワ取りには十分です。
NI-FS70Aは厚手のコートやスーツを頻繁にケアする人に、NI-FS60Aは薄手の衣類を日常的にケアする人におすすめです。
▼スーツのシワを手軽に家で取りたいという方にはNI-FS70Aがピッタリ
2. スチーム操作の違い
2つ目の違いはスチームを出す時の操作性です。
- NI-FS70A:静電タッチ式
- NI-FS60A:プッシュ式
NI-FS70Aは、ボタンに軽く触れるだけでスチームを操作できます。
長時間の使用でも疲れにくい設計になっているのが嬉しいですね。
一方、NI-FS60Aはプッシュ式になっており、しっかり押し込む操作が必要になります。
押したらスチームが出てくるシンプル操作なので、誰でも直感的に楽に使えます。
NI-FS70Aは操作性を重視する人や頻繁に使う人に、NI-FS60Aはシンプルな操作を好む人におすすめです。
▼触れるだけで最長8分間スチームが出てくるので、疲れにくいのはNI-FS70A
3. 立ち上がり時間の違い
3つ目の違いはスイッチを入れてから立ち上がるまでの時間です。
NI-FS70AとNI-FS60Aでは立ち上がりの時間に2秒の差があります。
- NI-FS70A:約17秒
- NI-FS60A:約19秒
NI-FS70AのほうがNI-FS60Aよりも2秒早い最速約17秒でアイロンを使用することができます。
そのため「急いでいる朝や外出前に、とにかく早く使いたい!」という時にとても便利ですよ。
ですがわずか2秒の差なので、普段の使用ではあまり気になりませんが、忙しい時には少しの速さが助かるかもしれないですね。
▼スチーム準備の速さで、バタバタする日常の味方になるのはNI-FS70A
4. タンク容量の違い
4つ目の違いはタンク容量の違いです。
- NI-FS70A:130mLの大容量タンク
- NI-FS60A:115mLのタンク容量
NI-FS70AのほうがNI-FS60Aよりも15ml容量が大きくなっているため、1度の給水でケアできる量が変わってきます。
一度の給水でシャツ5~6枚程度をまとめてケアできるので、家族全員の洋服を一気にスチームケアしたい時に活躍してくれますよ。
NI-FS60Aは、一度にスチームを当てられる衣類はNI-FS70Aに比べて少し少なめになります。
1~2枚の仕上げや、部分的なシワ取りにおすすめです。
タンク容量が少ない分、1度の使用で使い切ってしまえば、残った水を捨てる手間は省けますよ。
NI-FS70Aは家族全員の衣類をケアする人に、NI-FS60Aは一人暮らしや少ない量をケアする人に向いています。
▼1~2枚だけ仕上げたいなら使い切れるNI-FS60Aがピッタリ!
5. 重さの違い
5つ目の違いは本体の重さです。
- NI-FS70A:本体約660gと軽量
- NI-FS60A:本体約690gで少し重め
NI-FS70AのほうがNI-FS60Aよりも約30gと軽くなっています。
30gは100円玉✕6枚分に相当しますので、そこまで大差はないかもしれないです。
ですが実際に手に持って持ち上げて使用するので、意外とこの30gの差は大きく感じることもあります。
「手が疲れやすい」「長時間使うのはちょっと…」という人に嬉しい設計なのはNI-FS70Aです。特に女性や高齢の方にも使いやすいですよ。
重さの差はわずかですが、使う時間が長い場合や力に不安がある場合は気になるかもしれません。
NI-FS70Aは長時間使う人や軽量さを求める人に、NI-FS60Aは安定感を重視する人におすすめです。
▼持ち上げて使うからこそ、少しでも軽量なNI-FS70Aが疲れにくくおすすめ!
6.アイロン面の素材の違い
6つ目の違いはアイロン面の素材です。
- NI-FS70A:セラミックコート
- NI-FS60A:シルバーチタンコート
NI-FS70Aはセラミックコート、NI-FS60Aはシルバーチタンコートになっています。
セラミックコートのNI-FS70Aは、表面がとてもなめらかで、衣類との摩擦がすくないため滑りが良く、耐久性にも優れています。
特にデリケートな生地(シルクやウールなど)でも引っかかりにくいので、きれいに仕上げることができますよ。
そのため、NI-FS70Aはお気に入りのデリケートな服を優しくケアしたい人にはぴったりです。
またセラミックコートは耐久性も高いので、長時間使う場合や頻繁に使う場合でも表面の性能が落ちにくいです。
一方でNI-FS60Aはシルバーチタンコートです。
セラミックコートと比べると、少し摩擦を感じることもありますが、十分な滑りやすさを持っています。
普段使いの綿やポリエステルなど、丈夫な素材では問題なく使えるので、普段着や気軽に使いたい人にピッタリです。
耐久性に関しては、セラミックコートほどではありませんが、軽めの使用頻度であったり、時々使う程度であれば問題ありません。
▼NI-FS70Aは滑りやすさと仕上がりの良さ、長く使い続けたい人にピッタリ!
▼NI-FS60Aはコスパ重視で十分な性能を求める人、たまに使いたい人にピッタリ!
7.価格の違い
7つ目の違いは価格です。
- NI-FS70A:約15,000円
- NI-FS60A:約10,700円
※価格は2024年11月時点の価格です。変動の可能性があります。
NI-FS70Aのほうがプレミアムモデルとして機能が充実している分、価格も高めになっています。
一方でNI-FS60AはNI-FS70Aよりも4,000円ほど安く機能もしっかりついているので、コストパフォーマンスが高いです。
▼NI-FS70Aは機能重視で予算に余裕がある人や家族全員分をお手入れしたい人にピッタリ
▼NI-FS60Aはコストを抑えつつ性能も欲しい人や一人暮らしの人にピッタリですよ。
NI-FS70AとNI-FS60Aの共通点
NI-FS70AとNI-FS60Aには共通点もたくさんあります。
- 360°全方向スチーム
- 脱臭・除菌機能
- スピード立ち上がり
- 「フラットベース」で簡単プレスOK
- 軽くてコンパクトで収納もラクラク
- ロングコードでどこでも使いやすい
どちらも衣類スチーマーとしての使いやすさを考えられた設計になっているので、誰にでも簡単に使用することができますよ。
共通点を1つずつ紹介していきますね。
1. どんな角度でもOK!「360°全方向スチーム」
NI-FS70AとNI-FS60Aは、360度全方向にスチームが出ます。
スチームはどの角度に傾けても出続けるので、ハンガーにかけたままでもラクラクケアができますよ。
特に、丈の長いコートや裾の広いワンピースのシワを伸ばす時に便利です。
「衣類をわざわざアイロン台に置かなくてもいい」手軽さが人気の秘密ですよ。
2. 衣類を清潔に保つ「脱臭・除菌機能」
NI-FS70AとNI-FS60Aは衣類を清潔に保ってくれる脱臭・除菌機能がついています。
生活臭(汗、タバコ、食べ物の臭い)や菌をスチームでしっかりケアしてくれます。
頻繁に洗えないジャケットやコート、スーツなどのお手入れにもピッタリです。
例えばこんなシーンで活躍してくれますよ。
- 焼肉屋やカフェから帰った後の服に染みついた臭いが気になる時
- 子どもの制服や部屋干しで生乾き臭が気になる時
※臭いや菌の除去効果は、衣類の素材やスチームの当て方によります。
服に染み付いた臭いを取りたいときや、生乾きの臭いが気になる時にスチームでお手入れしてあげることで、脱臭や除菌の効果を手助けしてくれますよ。
3. 忙しい朝の味方「スピード立ち上がり」
NI-FS70AとNI-FS60Aはスイッチを入れてからわずか数十秒で立ち上がってくれるので、忙しい朝にもサッと使うことができます。
- 朝の忙しい時間でも、家を出る直前にサッと使えて便利。
- 「アイロンを出して温めて…」という手間を省けます。
普通のアイロンのように、アイロンを出して温めて…アイロン台を出して…などの準備も必要ないので、使用後も片付けが楽ちんですよ。
4. 「フラットベース」で簡単プレスもOK
NI-FS70AとNI-FS60Aはアイロン面がフラットベースなので、簡単にプレスすることができます。
アイロン面が平らなので、スチーマーなのにシャツの襟やパンツの折り目もしっかりプレスできますよ。
テカリを防ぐためにあて布の使用がおすすめですが、1台でシワ伸ばし&プレスができる2way仕様になっているのも嬉しいポイントですね。
5. ロングコードでどこでも使いやすい
NI-FS70AとNI-FS60Aはどちらも約2.5mのロングコードです。
なのでコンセントの位置を気にせず使用することができます。
大きな鏡の前で衣類を整えたり、広い部屋でも安心して使えます。
6. 軽くてコンパクト!収納もラクラク
NI-FS70AとNI-FS60Aは両モデルとも本体は700g以下の軽量設計になっています。
手のひら感覚で持ちやすく、女性や力に自信がない方でも軽々と操作ができます。
さらに、コンパクトなデザインで収納もしやすく、クローゼットや引き出しの隙間にスッと収まります。
アイロン台が必要ないので、本体の収納場所さえあればどこにでもしまえます。
デザインもおしゃれなので、そのまま部屋の中に置いておいても違和感ないですよ。
NI-FS70Aがおすすめな人
NI-FS70Aは、毎日の忙しい生活の中で
- 少しでも時間を節約したい
- いつでも清潔でしわのない服を着たい
- デリケートな衣類のケアを自宅でしたい
- 家族の衣類を一度にたくさんお手入れしたい
という方にピッタリです。
普段の生活を想像しながら、どんな場面で活躍するかをご紹介します。
忙しい朝、スピード重視でさっと身だしなみを整えたい人
朝の支度はいつもバタバタ。
そんな時、NI-FS70Aの立ち上がり17秒のスピーディさが強い味方になります。
「子どもを保育園に送る準備中にシャツのしわに気づいた!」というときでも、慌ててアイロン台を出す必要はありません。
ハンガーにかけたままサッとスチームを当てるだけで、ピシッとした印象に仕上がります。
仕事でもしっかりした印象を保ちたいビジネスパーソン
出勤前や会議の準備で、スーツやシャツを素早く整えたい方におすすめです。
NI-FS70Aはスチーム量が多いので、厚手のスーツやコートでもシワをしっかり伸ばせます。
特に
「次の日に重要なプレゼンがある」
「移動中にスーツがシワだらけになった」
という状況でも、これ一台で解決可能です。
ファッション好きで服を長く大切にしたい人
シルクやウールなどのデリケートな素材を扱うことが多い方にもNI-FS70Aはピッタリです。
セラミックコートのアイロン面が滑らかなので、「お気に入りのブラウスにひっかかりたくない」というニーズにもなんなく応えてくれます。
また、スチームの高温除菌効果で、ニオイや菌を取り除き、衣類を清潔に保ちたい人にもぴったりです。
一度にたくさんの衣類のケアをしたい人
一家で使用する場合、NI-FS70Aのタンク容量130mLが活躍します。
一度の給水で家族全員のシャツや制服、アウターをまとめてケアできるため、効率が抜群です。
「子どもの制服が皺くちゃでお手入れしたい」
「夫のスーツに嫌なニオイがついている」
など、多忙な家族のサポートに役立ってくれますよ。
▼NI-FS70Aの詳細を画像付きで詳しく見てみる♪
NI-FS60Aがおすすめな人
NI-FS60Aは、
- 一人暮らしで手軽に衣類ケアをしたい
- 臭いやシワだけサッとケアしたい
- コストパフォーマンス重視だけど、性能はしっかり欲しい
という方にピッタリです。
生活の中で気軽に使えるシーンを想像しながらご紹介します。
一人暮らしで手軽に衣類ケアをしたい人
忙しい大学生や若い社会人にとって、NI-FS60Aは軽量でシンプルな操作性が魅力です。
「アルバイト帰りに次の日の服を急いで準備したい」
という時でも約19秒の立ち上がりで、手軽にシャツのしわを伸ばせます。
コンパクトなので狭い部屋でも場所を取らず、収納にも便利です。
価格もNI-FS70Aより安いのに、性能は十分あるのでコストパフォーマンスも高いのが嬉しいですよね。
気になるシワやニオイだけサッとケアしたい人
普段からハンガーにかけたまま衣類を整えることが多い方には、NI-FS60Aのプッシュ式スチームボタンが便利です。
「洗いにくいコートの生活臭が気になる」
「部屋干しのシャツに軽いシワが残っている」
といった場面で活躍してくれますよ。
生活に溶け込むデザインと価格帯なので、気軽に使えるのがポイントです。
週末だけ衣類ケアをする人や普段着のケアが中心の人
「週末にまとめてアイロンをかける」
「毎日使うわけではないけど、いざという時に備えたい」
という方にはNI-FS60Aがおすすめです。
「家族のシャツをまとめてケアしたい」
「普段着のTシャツをサッと仕上げたい」
という使い方にもピッタリです。
必要十分なスチーム性能で、コストを抑えながらも満足感のある仕上がりが得られます。
▼NI-FS60Aの詳細を画像付きで詳しく見てみる♪
まとめ・NI-FS70AとNI-FS60Aの違い
Panasonicの衣類スチーマー「NI-FS70A」と「NI-FS60A」は大きな違いはほとんどなく、どちらも衣類スチーマーとして家に1台は置いておきたい逸品です。
2つの違いは
- NI-FS70Aの方がスチーム量が多い
- スチーム操作はNI-FS70Aが静電タッチ式で、NI-FS60Aはプッシュ式
- NI-FS70Aの方が立ち上がり時間が2秒早い
- NI-FS70Aの方がタンク容量が15ml多い
- 重さはNI-FS70Aのほうが軽い
- アイロン面の素材はNI-FS70Aはセラミックコート、NI-FS60Aはシルバーチタンコート
- NI-FS60Aの方が安くてコストパフォーマンスが高い
となっています。
そのため、NI-FS70Aはこんな人におすすめです。
- 忙しい朝でも手早く衣類を整えたい。
- 厚手のコートやスーツのケアが必要。
- デリケートな衣類のケアも自宅でしたい。
- 家族全員の衣類を効率よくケアしたい。
一方でNI-FS60Aはこんな人におすすめです。
- コスパ重視で、日常使いにちょうど良い性能を求める。
- 気軽にシワやニオイを整えたい。
- 一人暮らしや普段着のケアがメイン。
ぜひ参考にして、あなたにぴったりの衣類スチーマを見つけてくださいね。
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